◆トピックス ◆
【最終更新日:2024年10月28日】
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『日本人はどのようにして軍隊をつくったのか』 いま話題の書!
★明治新政府には自前の軍隊がなかった! 日本人必読、もう一つの近代史!
軍隊は国の鏡である。軍隊を見れば、その国の民族や思想がよく分かるからである。
19世紀末の過酷な国際情勢のもと、日本人はいかにして軍隊を整備したのか?
そして、なぜ日清戦争、日露戦争、さらに太平洋戦争へと突き進んだのか?
「安全保障」と「技術・教育」の観点から日本の近代を捉え直した画期的日本人論。
☆日本図書館協会選定図書。
◆『ベルリン国立歌劇場と激動の20世紀』 好評発売中!
★長らく翻訳が切望されていた大著、待望の日本語版!
舞台はベルリンフィルからベルリン国立歌劇場へ。
前著『第三帝国のオーケストラ』で、世界中にセンセーションを巻き起こしたミーシャ・アスターの壮大な歴史ノンフィクションの決定版。
ドイツの五つの激動期を見続けてきたリンデン歌劇場に吹き荒れた政治権力の介入とそれに対峙した劇場支配人と音楽家たちの苦悩と葛藤を膨大な資料を駆使し紡ぎあげた著者渾身の大作。
◎「モーストリー・クラシック」(2024年1月号)に、書評(江原和雄氏筆)が掲載されました。
◆『磐座(いわくら)への旅』 好評発売中!
★神が宿る岩に導かれ、著者と巡る心の旅!
大好評の前著『磐座百選』の続編が出来ました。
全国各地に残る磐座を巡る著者の旅は、その後もずっと続いています。それらの旅の記録をまとめ、前著で語り尽くせなかった想いと魅力を美しい写真と文章で紹介。
収録写真306点、読みやすい大型本(B5判変型)。
・「日刊ゲンダイ」(6月30日)に書評が掲載されました。
・「夕刊フジ」(7月12日)に書評が掲載されました。
・「四国新聞」(7月27日)の北川フラム氏の連載「瀬戸内物語」第138回「栗林公園を思う」で紹介されました。
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『磐座(いわくら)百選』 好評3刷(完売)
★新聞・雑誌で好評です。
・「後世に伝えるべき100座を紹介」熊野新聞(2018.2.10)
・「磐座崇拝の魅力紹介」山梨日日新聞(2018.2.17)
・「見える岩の向こうに見えない神を観る磐座」日刊ゲンダイ(2018.3.2)
・「アートな本」東京新聞・中日新聞(2018.3.4)
・「岩石信仰の集大成」北海道新聞(2018.3.4)
・「『信仰の原点』畏れ敬う」南日本新聞・読書委員鳥飼久裕(2018.34)
・「各地で信仰を集める神の宿る岩」朝日新聞(2018.3.11)
・「磐座30年がかりで踏査」中国新聞・編集委員佐田尾信作(2018.4.4)
・「信仰の源流・鹿熊勤氏選評」『サライ』(2018年6月号)
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『アメリカ、19世紀末のくびき』 好評発売中!
★今もアメリカを悩ます南北戦争の傷跡。
自由と平等を求め、新大陸へ渡った人々が築き上げた理想の新国家アメリカ。
しかし、奴隷制度を巡って市民同士が戦った南北戦争によって国家は分断した。
その後のアメリカは、理想と現実のギャップに苦悩し、共和国の在り方を模索してきた。
本書は、南北戦争後の新しいアメリカで、自由と平等の原点に戻り、理想を求め続けた人々の軌跡に焦点を当てる。画家、美術館関係者、教育関係者、実業家とその妻、セツルメント関係者など、地位も地域もばらばらな人々である。
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『自分史年表・愛蔵版DX』 最新版・第8刷!
★誰にでも、伝えておきたい人生がある!
1年が見開き2頁(主な出来事から風俗まで網羅した年表頁と自由に記入できる頁)。
1年毎に思い出を書き込むだけで、自然に「プライベート史料」が出来上がる大人気のシリーズ。
2008年の初版以来、多くの読者にご愛用戴いてきました本シリーズの「愛蔵版DX」は、1925(大正14)年から2027(令和9)年まで収録し、
昭和・平成・令和の100年間を、1冊で振り返ることができます。
新型コロナウィルスの感染拡大、ロシアのウクライナ侵攻で、世界中が震撼した2022年。未曾有の時代を生きる私達の暮らしや価値観はどう変わったかでしょうか。
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『自分史年表 平成・令和版』 好評発売中!
★10年後、あなたは、どこで何をしているでしょう?
未来のことは誰にも分かりませんが、過去から学ぶことはできます。
『自分史年表 平成・令和版』は、その道標です。
2035(令和17)年まで使える年表ページに加えて、『資料編』の「未来カレンダー」「未来予想図(人口御中、医療、産業と環境、交通と通信など)」、その他、日本の政治や経済の記録、文学・音楽・スポーツなどの記録も充実しています。
◇『自分史年表・愛蔵版DX』から書き継いでいくための本としても、最適です。
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『私と出会うための三代紀年表』(1850〜2010年)
★「ファミリーヒストリー」づくりに最適の書!
1850年は嘉永3年で、将軍・徳川家慶の時代です。
維新前夜の日本は、どのような時代だったのでしょう。
そして、曾祖父母をはじめ父や母たちが生きてきた、明治・大正・昭和の動乱期とは?
大好評の「年表+記入頁」(160年分収録)で、生き生きと辿ることができます。
「歴史を学ぶもよし、我が家のルーツをたどるもよし。」
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『「自分史」を書く喜び』 >
★「自分史」を書きたいと思いながら、なかなか踏み出せないあなたへ
著者は、「自分史年表」の監修者でもある藤田敬治さんです。
三浦綾子の作家デビューの一端を担った「主婦の友」の元編集長で、読者から寄せらた山のような体験手記を選別・添削してきた編集経験を生かし、またNHK文化センターやカルチャーセンター等で、自分史講座の講師を務めた経験から得た自分史の書き方、まとめ方、味わい方のノウハウを余すところなく公開されています。
☆日本図書館協会の選定図書
◆『新版 国旗と国名由来図典』 大好評・第4刷!
★由来が分かれば、歴史や文化が分かる!
世界196ヶ国に台湾・パレスチナを加えた完全版。
新たに独立した南スーダン、クック諸島、国名が変わった北マケドニア、ジョージアに加え、
国旗が変わったミャンマー、リビアを補充。
コラム欄も、イスラム教を二分するスンニ派・シーア派の解説を加え、より面白く使いやすくなりました。
☆全国学校図書館協議会選定図書
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『よくわかる 日本の国土と国境』 好評発売中!
★今こそ知っておきたい自分の国のこと!
ウクライナへのロシアの軍事侵攻によって、今、国土と国境の意味が注目されています。
国土とは何か? 国境とは? 排他的経済水域とは?
そして、人間は、なぜ国土をめぐって争うのか?
日本も他人ごとではなく、北方領土、竹島、沖ノ鳥島、尖閣諸島など、国境を巡る紛争を抱えています。
国土や国境をめぐる紛争は、いつの時代も、すぐそこにある危機です。 ☆全国学校図書館協議会選定図書
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『中欧の不死鳥』は、完売しました。
★『中欧の不死鳥』の著者、岡上理穂さんが、ポーランド政府から勲章を授与されました。
2020年11月12日、ポーランド政府は、ポーランドの文化・歴史推進への貢献によって、岡上理穂さんに金十字架勲章を授与しました。
『中欧の不死鳥』の出版によって、ポーランドがあまり知られていない日本の読者向けに、一個人が執筆したことが評価されたそうです。
◎オーストラリアの「日豪プレス」に叙勲の様子が紹介されました。
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『アインシュタインからの墓碑銘』 好評発売中!
★四国の山里に眠る、ある外科医の墓に刻まれたアインシュタインの言葉。
墓碑銘は、いったい何を語っているのか? いま蘇る感動の物語!
◎本書を原案としたテレビドキュメンタリーが、TV放送されました。
・番組名:長崎国際テレビ開局25周年記念特別番組
「アインシュタイン美しい国 日本を旅する」総合司会・関口宏
・放送日:長崎国際テレビ 10月18日(日)15時〜16時25分、BS日テレ 11月1日(日)16時〜17時25分
★アインシュタインの言葉が刻まれた墓碑(徳島県美馬市・光泉寺)
「ここに三宅速、その妻美保が眠る。
二人は共に人類のために働き、そして共に人類の過ちの犠牲になって逝った」
・「読売新聞」(9月27日)に池内了先生(宇宙物理学者)の書評が掲載されました。
・「慶応義塾医学部新聞」(9月25日)に、「医療従事者の課題図書」として書評が掲載されました。
・「世界日報」(9月13日)に川成洋・法政大学教授の書評が掲載されました。
・「サンデー毎日」(8月16日号)で紹介されました。・「日刊ゲンダイ」(8月7日)で紹介されました。
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『「ホーホー」の詩ができるまで』 好評発売中!
★ダウン症に生まれた娘が書いた詩「ホーホー」が、NHKハート展に入選するまで確かな成長を、
社会人類学者の父が、温かく冷静なまなざしで綴った勇気と希望のあふれる「こころ育て」の書。
・読売新聞・大阪版(5月15日)に、紹介されました。
・朝日新聞・東京版生活欄(4月14日)に、紹介されました。
・京都新聞夕刊(4月7日)に、紹介されました。
・NHKハートネットTVのブログに、紹介されました。
・朝日新聞・大阪版家庭欄(3月21日)に、紹介されました。
◎3月21日は、国連が制定した「世界ダウン症の日」です。
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『定本 二人で紡いだ物語』 好評発売中!
★米沢富美子さんが、NHKのラジオに出演されます。
・番組名:ラジオ深夜便「オトナの生き方」(前・後半)
・放送日時:2月10日(日)午前0時10分頃
・タイトル:人生いつでもチャレンジ
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『私は日本のここが好き!』第8刷出来!
★読み終わった後、暖かいものが残るという声でいっぱいです。
・TBSラジオ「大宅映子の辛口コラム」(5月31日)で紹介されました。
・週刊東洋経済(4月19日号)に書評が掲載されました。
・東京新聞・夕刊(4月3日)で紹介されました。
・週刊新潮(4月3日号)で紹介されました。
・週刊文春(3月13日号)で紹介されました。
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『続 私は日本のここが好き!』 第2刷出来!
★大好評の前著から3年。日本人への応援歌、待望の続編!
☆全国学校図書館協議会選定図書。
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『私は日本のここが好き! 特別版』
★未曾有の大災害、東日本大震災を外国の人達はどうように見たか?
国内外、合計66人の外国人から届いた温かいエールが語る日本人の特質とは?
ここに日本再生のカギがある!
・読売新聞・くらし家庭欄(2011年9月20日)に、書評が掲載されました。
・産経新聞・読書欄(2011年9月11日)に、書評が掲載されました。
・評論家の吉沢久子さんが、新潟日報(2011年9月22日)のコラム欄で紹介されました。
☆日本図書館協会、全国学校図書館協議会選定図書
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『花かげの物語』がフジTV「アンビリーバボー」で放送されました。
・名も知らない者同士の桜のリレー。
・2017年4月20日(木)19:57〜放送。
・今も語り継がれる桜が繋いだ心のリレー。感動でいっぱいになります。
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『ツバサの自由研究』
★あの東日本大震災が起こった年の夏。
伊豆の海を舞台に、ひとりの少女の心の成長をみずみずしいタッチで描いた生命キラメく物語!
・著者の水野次郎氏が、伊豆のケーブルテレビ(IKC)に出演されました。
・『週刊新潮』(7月26日号)で、本書が紹介されました。
・全国学校図書館協議会選定図書に選ばれました。
・日本図書館協会選定図書に選ばれました。
・著者が舞台となった伊東市の市長を訪問されました。
☆日本図書館協会、全国学校図書館協議会選定図書
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『東京スカイツリー三十六景』
★日本テレビ、朝の人気番組「スッキリ!!」で、紹介されました!
・放送局:日本テレビ(4ch)「スッキリ!!」
・放送日:3月12日(月)AM 10:00-10:05
・内 容:「スッキリ!! TIMES」のコーナーで、テリー伊藤さんが、
1冊で2度楽しめる本のユニークさと面白さを紹介してくださいました。
・「日刊ゲンダイ」(2012年3月12日)に書評が掲載されました。
・『望星』(2012年3月号)に書評が掲載されました。
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『中学英語で3分間会話がとぎれない話し方』 好評発売中!
★著者の小比賀優子さんがラジオに出演されました。
・番組名:TBSラジオ「GAKU-shock」
・放送日:8月14日(日)23:30〜
・中高生に学習のヒントを伝える番組です。
・進行役は高学歴芸人「ロザン」のお二人です。
☆全国学校図書館協議会選定図書
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『学び直しは中学英語で』 第2刷出来!
★中学英語を「使える英語」にするためのノウハウを優しく解説した画期的書!
中学英語は必要最少限の文法事項がうまく配置された宝物。
中学英語を「使える 英語」にするための独自のノウハウを開陳。
「3つの鉄則」と「英語が体にしみこむ学習法」で、英語の見方 が完璧に変わる。
☆全国学校図書館協議会選定図書
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『学び直しの日本語』 好評発売中!
★日テレ「ズームイン・サタデー」(7月4日放送)で紹介されました。
点を合わせて、なぜ「合点」? 酒に弱い人を、なぜ「下戸」という?
ふだん何気なく使っている二字熟語の語源を、辞典編集者生活三十数年の著者が、 分かりやすく丁寧に解説した日常漢字のトリビア!
☆日本図書館協会選定図書
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「10歳からの生きる力をさがす旅」シリーズ好評発売中!
★アカデミー賞を受賞した映画「おくりびと」は、死を正面から見据えた作品です。
原作者の青木新門氏は、「死」が覆い隠される現代社会に強い警鐘を鳴らしておられます。
「大人たちが、子どもから死を覆い隠してきたことが、様々な問題を生み出している」と。
・読売新聞夕刊(2009.6.2)で「命のリアリティーを伝えるシリーズ」として紹介されました。
・共同通信社による著者インタビューが配信されました。
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『角栄伝説』に関するお知らせ
田中角栄が逝って、はや14年が過ぎました。
世界金融危機、格差社会の拡大、混迷する政治
の中、いま、田中角栄の再評価が始まっています。
★12月16日のTVで、田中角栄が取り上げられました。
◎日本テレビ(12月16日 11:55〜13:55)
「みのもんた おもいきりイイ!!テレビ」
*著者の増山榮太郎氏が、出演されます。
◆『もう声なんかいらないと思った』がコミックに
★おおにし真さんの作画で『BEーLOVE パフェ』(講談社・2005年)に掲載された本作品が、『涙がこぼれたあの一言・1月号』(ぶんか社)に再録され、好評発売中です。
★左の写真は、女優・サイン・ボ−カルダンサーとして活躍する大橋弘枝さんが、総合プロデュースしたサインミュージカル「Call Me Hero!」の一場面です。
◆『アイメイトと生きる』がドラマになりました!
★日本で初めて盲導犬を育てた塩屋賢一の物語が土曜プレミアム(フジテレビ・9月13日21:00〜 23;10)で放送されました。
塩屋賢一役は、高嶋政伸、盲導犬依頼者の河相冽役は、伊藤淳史。
当時の盲導犬は、シェパードで、今回の撮影には、 (財)アイメイト協会が全面協力されたそうです。
・放送日:2008年9月13日(土)21:00〜23:10
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『モナ・リザ 私が描かれた理由』 好評発売中!
発売以来、本書には、たくさんの感想が届いています。その一部を本書のページに掲載していますので、是非ご覧下さい。
読まれた方々は、「モナ・リザ」に会いたくなるようです。
☆日本図書館協会選定図書、全国学校図書館協議会選定図書
★現在、全国で大ヒット上映中の映画「ナイト・
ミュージアム」は、夜の博物館が舞台の冒険映画ですが、ここに、1ドルコインになったネイティブ・アメリカンの少女が登場します。
アメリカでは、ポカホンタスと並んで、知らない人はいないほど有名な少女ですが、日本ではあまり知られていません。
そんな背景もあってか、映画のパンフレット
に、しっかりした解説が付されています。
そこに、参考図書として小社刊の『アメリカの空へ』が紹介して
あります。映画ともどもご覧いただけたら幸いです。
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『團さんの夢』 中国へ行く!
★この模様が、NHKテレビで放送されました!
・NHK総合テレビ(九州・沖縄地方先行放送)
・放送日:2月16日(金)20:00〜20:45
・番組名:中国へ渡った「筑後川」
―アマチュア合唱団200人の人生賛歌
★朝日新聞の「ひと」欄(2007年2月4日)で、
中国公演を実現した中野さんが紹介されました。
有明の海を経た筑後川の水は
東海で中国の水と合体する
2007年1月20日蘇州市・呉中区人民
大会堂で開催された「筑後川」IN中国
日本を代表する作曲家・團伊玖磨さんを記念して、2002年にスタート
した「筑後川」合唱団が、中国蘇州で7回忌コンサート開きました。
蘇州は團さんの終焉の地、そして筑後川と一帯となる地です。
*詳細は、「
團伊玖磨さんの音楽を楽しむ会」まで
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『中央線の詩(うた) 』
写真展のお知らせ!
★朝日新聞に長期連載され、単行本化された
『中央線の詩』の写真展が開かれます。
・11月10日〜12月10日
・午前7:00〜午後9:00
・中野ブロードウェイ商店会1F特設会場
・入場は無料です。ぜひお越しください。
★大好評の『中央線の詩』が雑誌「anan」で紹介されました。
「anan」(9月20号)の書評欄で、芥川賞作家・伊藤たかみさん
がオススメの3冊に推薦されています。
★著者の三沢敦さんが雑誌「東京人」に寄稿されています。
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『さかさもさかさ』 教科書に掲載!
楽しくて美しいと大評判の『さかさもさかさ』が小学校の図工の教科書
「図画工作5・6年上」(日本文教出版)に掲載されました。
《さかさにすると…あれっ!?》
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『シルクロードお遍路の旅 』発売中!
長年憧れ続けたシルクロードへ65歳で旅立ち、9年かけて全踏破
した元政治記者のロマンと夢あふれる一冊です。
シルクロードは遥かなり。でも尺取虫のように行けばいいのだ!
★元パリーグ会長の原野和夫さんが「世界週報」に書評を書かれ
ました。「週刊現代」(4月23日号)で紹介されました。
◆『新 質素革命』 ただ今、好評発売中です!
★発展途上国と先進国間の貿易の不均衡を是正する活動で著名な
フェアトレードカンパニーの『ピープルツリー』誌に紹介されました!
★『AXIS』『STUDIO VOICE』新年号に、紹介されました!
★「男の家庭誌」と銘打った新雑誌『Dig Up!』12月号(主婦の友社)
に書評が掲載されました!
★本書で、警鐘が打ち鳴らされている水の危機、地球の危機、
巨大国家の自動作用を認識するためにも是非お読みください。
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『漁師VSインターネット』(岩本隼)
北海道新聞に紀田順一郎さんの書評が掲載されました。
房総半島の小さな漁師町を舞台にしたインターネット騒動と
のどかな漁師生活の対比。スローライフVS情報化社会を描いた本書
はきわめて今日的テーマとして好評です。
Web版「こうやつ新聞」に好評連載の岩本隼の
「こうやつ随筆」も、
ぜひどうぞ。
◆
『パリジェンヌ』 オリジナルポストカードが、発売になりました。
◆天才アラーキの幻の名著『東京日記』好評発売中です。
青山ブックセンターの「今週の専門書ランキング〔アート〕」で
第2位にランクされました。(「SPA!」2002.3.12)
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