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 チュウガクエイゴデサンプンカンカイワガトギレナイハナシカタ
 中学英語で3分間会話がとぎれない話し方

  ◆あいさつからスモールトークまで22のポイント

 小比賀優子(おびか・ゆうこ)著

 本体 1,200円
 四六判・並製・176頁・2色刷
 978-4-931178-76-2 / 2011.07

 全国学校図書館協議会選定図書
 


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    内容紹介&書評
















 ■作品内容

英語を話したい全ての人へ、3分間の自信と会話の楽しさを!

☆英語を話すことは、英語を読んだり書いたりすることよりも、
 はるかに簡単です。しかも中学英語の知識があれば十分です。
本書では、初対面の人と気持ちよく挨拶をして、簡単な会話を 楽しむためのノウハウを、誰にでもできる22のポイントに分けて 解説します。


本書の目次から》(*ポイントは一部抜粋です)
○基本編
 1章 英語を話す前の心構え
   @英語力より会話力
   Aまずはあいさつと笑顔から
   C沈黙は「禁」
   D自己紹介は丸暗記
 2章 伝わる英語にするために本当に大事なこと
   G語順のルールは絶対厳守
   I会話の始まりも「主語+述語」
   L疑問文を上手に使うコツ
○実践篇
 3章 いろいろな場面での会話
   Nあいさつで会話を始める
   Pあいづちは会話の潤滑油
   R相手を上手に誘う
   S感謝と喜びをあらわす
 特別講座:会話をより豊かにするための基礎知識
   ・日常の決まり文句
   ・丁寧に聞こえるコツ

【著者紹介】
東京生まれ。翻訳家、英語講師。1983年、国際基督教大学 (ICU)教養学部語学科卒業。同年福武書店(現ベネッセコー ポレーション)に入社、児童書部で主に国際ブックフェア、海外 版権の取引業務に従事。退社後、渡独。ミュンヘン国際児童 図書館で研修を受ける傍ら大学でドイツ語を学ぶ。
帰国後、「おびかゆうこ」の名前で、絵本・児童書の翻訳や 創作と英語講師の仕事を始め、現在に至る。
主な著書に『学び直しは中学英語で』、児童書の訳書に、『ビアトリス・ポター』 (ほるぷ出版)、『ねずみの家』『帰ってきた船乗り人形』『愛のうたをききたくて』 (いずれも徳間書店)、『ルール!』(主婦の友社)、『モホ・ワット』『ナヤ・ヌキ』 『パスキ・ナナ』(いずれも出窓社)、絵本の訳書に、『はるになったら』(徳間書店)、 『だいすきがいっぱい』(主婦の友社)、『あまくておいしいこいのものがたり』(光村 教育図書)、『エリーちゃんのクリスマス』(福音館書店)などがある。

【書評から】

 

 
  





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読者からの感想・・・!

『学び直しは中学英語で』に続いて本書を求めました。
中味は勿論、本の大きさ、軽さがいつ開いても負担にな< らず、普通の本を読むように楽しく拝読しています。
気に入った包装紙でカバーをして、いつも手元に置いて います。
(埼玉県・女性・70歳)

 
まいにち持ち歩いています。
とても親切な本です。お昼休みに必ず目を通して、 時間がある時は、この本をめくるのが楽しみです。
英会話教室では、教えてくれない部分が多いです。
(岐阜県・女性・70歳)