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 チュウシングラ ヒャクモン ショウブ
 忠臣蔵100問勝負

 

 ◆100の角度で切り込めば、四角い歴史も丸くなる!!

 杉並良太郎+歴史文化100問委員会著     

 本体 1,000円
 四六判・並製・208頁
 4-931178-18-9 / 1998.11    



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    内容紹介&書評















 ■作品内容
 史実は小説よりも奇なり!
 幾重にも彩なす事実と虚構、想像を掻き立てる物語世界を展開する「忠臣蔵」。
 今でも日本人の心を捉えて離さないその魅力とは? 「忠臣蔵」真の姿を
 浮かび上がらせる新形式の歴史エンターテイメント。

  《本書の目次から》
     第1章 刃傷松之廊下
      第01問 刃傷事件があったのはいつ?
      第05問 吉良は本当に浅野をいじめたのか?
      第08問 刃傷は内匠頭の乱心が原因か?
      第23問 内匠頭を取り押さえた梶川って何者?
   第2章 赤穂浅野家断絶
      第24問 事件の知らせはいつ赤穂に届いた?
      第26問 事件後、大石はまず何をした?
      第35問 仇討ちを最初に主張したのは誰?
      第43問 大石の遊興費はどこから出た?
   第3章 それぞれの仇討ち
      第48問 吉良上野介はなぜ隠居したのか?
      第51問 お軽・勘平のモデルになったのは誰?
      第52問 高田郡兵衛はなぜ義盟から脱落したのか?
   第4章 吉良邸討ち入り
      第63問 討ち入りに参加したのは何人だったのか?
      第72問 幕府はなぜ治安出動しなかったのか?
      第76問 吉良方の清水一学は相当の使い手だったのか?
   第5章 赤穂事件と忠臣蔵
      第87問 最初に赤穂浪士を賛美した学者は誰か?
      第88問 赤穂浪士を批判した代表的な学者は誰か?
      第92問 赤穂事件を題材にした劇が最初に上演されたのはいつか?
      第98問 赤穂義士の墓はなぜ四十八あるのか?

 【著者紹介】
 1956年生まれ。東京大学文学部卒業。作家。漫画原作者。
 雑誌・単行本などの編集の傍ら、さまざまな分野で執筆活動を行う。
 著書に「恐竜のひみつ最新もの知り大事典」『邪馬台国100問勝負』など。

 【書評から】  元禄の太平を破った「忠臣蔵」は芝居や講釈で脚色され真相は
 見えにくい。
 浅野が吉良を切った真の理由は? 討ち入り義士は本当は何人か?
 おなじみの火消し装束は事実か? 山鹿流陣太鼓は鳴ったのか? 
 事実と虚構が混じる赤穂義士伝の数々の疑問に100の角度から切り
 込む。と意外に地味な素顔が。それじゃ面白くない? はいそういう
 部分もあります。
 (毎日新聞1999.3.31)
     
 「忠臣蔵」と聞くと黙っていられないあなたも、大河ドラマを楽しみ
 にしているあなたも必読! 『仮名手本忠臣蔵』として人形浄瑠璃や
 歌舞伎で独壇場として おなじみの不朽の伝説。それは事実か虚構か。
 江戸城本丸御殿図に刃傷事件のあった 松之廊下も紹介。数々の謎を
 切って真の姿に迫る、まったく新しいエンターテイメント。(陽)
 (「ダ・ヴィンチ」1999.1.6)
     
 有名な吉良上野介による浅野内匠頭へのイジメは、実は後世の創作だった。
 事件後の内匠頭は、実は反省も自覚もなく、大石内蔵助らはやれやれと
 あきらめ顔だったらしい……などの余話が明らかになる。敵をあざむく内蔵助
 の策略として知られるどんちゃん騒ぎだが、実は内蔵助の女グセは相当に悪く、
 尼さん姿の娼婦を相手にする元禄版イメクラ遊びが大好きだったとか、人を
 食ったペンネームの著者は東大卒の歴史マンガ原作者。
 (「日刊ゲンダイ」1998.12.9)
 














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 読者からの感想・・・!

 忠臣蔵関係の本はかなり読んでいるが、
 このような形式のものは初めてだった。
 題名が面白そうだったので購入したが、
 内容も面白い点があった。他の本では
 取り上げていないような問題だと思った。
 (東京都、30歳、女性)
    
 歴史の事実をよく調べて書いてあります。
 これらはなるべく古文書などから当時の
 真相を調べて歴史の誤りなどを正しく伝
 える本が必要だと思います。
 (神奈川県、61歳、男性)
    
 少年時代から数多くの忠臣蔵の映画を
 見てきたが、真実を見落としているので
 はないかと思う点があるような気がする。
 「真実は小説より奇なり」という言葉
 通り、実に面白く読みました。
 (石巻市、74歳、男性)